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  • 2025/04/14 更新

前期 第2節 監督・選手インタビュー

前期 第2節の監督・選手インタビューをお届け致します。

 

【トップチーム】

<小林学 監督>

Q.前節は惜しくも敗戦でしたが今日は選手たちにどのような声がけをしましたか?

A.やるべきことはやってきてるので、メンタル、モチベーションを高めることを一番に臨もうと伝えました。

 

Q.勝因は何だと思いますか?

A.最年少、新加入選手の得点で盛り上がったことはもちろんですが、チームとして意思統一が図れたことと思います。

 

Q.次節の意気込みを教えてください。

A.チームが若返った点で、経験の浅さからゲームコントロールがまだまだです。改善しつつ、きちんと勝ち点を積み重ねたいです。

 

<35 林直孝 選手>

Q.前半で2点を奪いました。チームとしてどんな入りを意識していましたか?

A.相手がどのように来るのかわからないからまずはシンプルにやりながら今までの練習でやってきたことをしっかりやろうという意識で試合に臨みました。

 

Q.後半は苦しい時間帯もありましたが、最後までどう気持ちを保っていましたか?

A.苦しい時間帯でも前向きの気持ちを持つよう心がけ、やるべきことをしっかりやろうと考えていました。それに先輩たちの声かけもあり、自信を持って最後までプレーすることができました。

 

Q.次節の意気込みを教えてください。

A.今節出た良かった点、課題点などを整理し、1週間チームとしてしっかりいい準備をして試合に臨みたいと思います。

 

【セカンドチーム】

〈甲能監督〉

Q.難しいコンディションの中でも勝ち点1を掴みました。試合内容をどう評価しますか?

A. 走る、体を張って守るなど、90分高い集中力でプレーした選手をよく頑張ったと誉めたい試合でした。

 

Q.太田選手やDF陣の踏ん張りは見事でした。試合前や試合中はどんな言葉をかけましたか?

A. 前節の反省を生かして体を張ること、1人目がダメでも2人目3人目と続いていくようにと話しました。

 

Q.次節、無失点での勝利を期待しています。意気込みをお願いします。

A. 故障者も出ていますが、個性のある選手がたくさんいます。誰が出ても同じサッカーは出来ませんが、出場した人の個性を出して、今季初勝利といきたいです。

 

〈NO.98金子選手〉

Q.試合中にFWからCBという想定外のコンバートでした。プレッシャーはありませんでしたか?

A.とりあえずハーフタイムまで耐えれば監督が修正してくれると思っていたので、無失点を継続することのみ意識しました。

 

Q.終始相手に押し込まれる展開でしたが意識したことはありましたか?

A.ピッチコンディションを考えて判断のミスだけはしないように心掛けました。

 

Q.雨の中、駆けつけていただいたサポーターにメッセージをお願いします。

A.ハーフタイムには熱い言葉を頂きました。共に闘っている仲間として嬉しかったです。次節も熱い応援をお願いします。

 

〈NO.51太田選手〉

Q.ビッグセーブで何度もチームを救いました。自身のプレーを振り返ってください。

A.無失点で抑えられたのはよかったですが、弾く位置やその前の準備の所などの課題が見つかったので改善していきたいです。

 

Q.谷地田選手の負傷退場等のアクシデントもありました。無失点で抑えられた要因はありますか?

A.チーム全体で失点しないという気持ちから声を掛け合うことができました。自分たちがやるべきことをやった結果、無失点に抑えられたので今後も継続していきます。

 

Q.次節に向けて、意気込みをお願いします。

A.次節こそ勝ち切れるように練習から試合を意識して頑張ります。応援よろしくお願いします。

 

以上、監督・選手インタビューをお届け致しました。