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  • 2025/04/27 更新

前期 第4節 監督・選手インタビュー

前期第4節の監督・選手インタビューをお届け致します。

【トップチーム】

<小林学 監督>

Q.セカンドとの試合を振り返って率直な感想を教えてください。

A.非常に疲れました。

いつも共に活動していますし、手の内もよくわかっています。嫌でも意識してしまいます。ひとまず勝ててホッとしています。

 

Q.勝利のポイントは何だったと思いますか?

A.交代選手を含め焦れずに戦えたこと、内容よりも勝ちにこだわれたことが結果的にはよかったと思います。

 

Q.次節の試合に向けて意気込みをお願いします。

A.このまま勝ち星を積み重ねながら、自分たちのやり方にもより磨きをかけていければと考えています。

引き続きご声援よろしくお願いいたします。

 

<15 眞島聖弥>

Q.得点シーンを振り返ってください!

A.ロングスローからヒロト君が競ってゴール前にこぼれるシーンがたくさんあったので、ヒロト君を信じてゴール前で待ってるだけでした。決められて良かったです。 

 

Q.セカンドチームとの対戦、どのように感じましたか?

A.SCダービーということもあってお互いがいつも以上に気合が入っていてやりづらさもありましたが、楽しかったです。

 

Q.次節に向けて意気込みを教えてください

A.どこで出ても得点に絡んで、勝利に貢献できるように頑張ります

 

【セカンドチーム】

〈甲能監督〉

Q.終盤まで均衡していただけに悔しい敗戦でした。振り返っていかがですか?

A. 保持されて走らされたら厳しかったのですが、ロングボールを多用してくれたので助かりました。しかし押し込まれた所からのロングスローで失点したので、トップの勝負への拘りが強かったと感じました。

 

Q.パワーに屈した印象はありますが、試合全体を通して大きく崩されることはありませんでした。展開は狙い通りでしたか?

A.ロースコアで終盤までいきたかったのでスコア的には狙い通りでしたが、、、

勝ちへの拘りに負けました。

 

Q.粘り強い闘いができているだけに、勝利が欲しいです。次節への意気込みをお願いします。

A. マスターズメンバーとの対戦になります。まずは大貫監督との駆け引きを楽しみたいです。ただ上位リーグに向けてもう負けられません。何がなんでも勝ちます。

 

〈NO.30泉澤選手〉

Q.球際やセカンドボールの回収など積極的にボールに絡んでいました。イメージ通りのプレーはできましたか?

A.イメージ通りはだいたいできましたが、もっとボールに絡んで落ち着かせてプレーをしたかったです。

 

Q.得点を奪うためにはどのような点が足りなかったと思いますか?

A.ゴール前の質もありますが、ゴール前までボールをもっと多く持っていきたかったです。そのために間でシャドーなど前線の選手に前向きもしくはキープをして時間を使ってもらい、自分たちが絡んで全体を押し上げられればもっとチーム全体で攻撃ができ、より多くのチャンスが作れたと思います。

 

Q.連敗は避けたいところです。次節の意気込みをお願いします。

A.リーグ戦では連敗をするとズルズルいってしまうので次節は勝って、また前向きな気持ちでリーグ戦を戦いたいと思います。そして、上位リーグに入っていきたいと思います。

 

以上、監督・選手インタビューをお届け致しました。