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  • 2025/06/23 更新

前期 第9節 監督・選手インタビュー

前期第9節の監督・選手インタビューをお届け致します。

 

【トップチーム】

<小林学 監督>

Q.前期最終戦を1-2という結果で終えましたが、今の率直なお気持ちは?

A.試合の入りが非常に良かっただけに、早々の失点が痛かったです。勝って後期に向かいたかったですが、課題もはっきり見えたので次に繋がると思っています。

 

Q.この前期を通じて見えてきたチームとしての課題と収穫は何でしょうか?

A.当たり前のことですが、走ること、戦うこと、合わせること、そして自信を持つこと、これらにフォーカスした夏を過ごします。

 

Q.後期リーグに向けて、どのような準備を進めていきたいと考えていますか?

A.チーム戦術、個人戦術含めもう一段強度高いものにしていきたいです。

多くの方に応援していただいていますので、不甲斐ない結果で終わることはできません。チーム一丸となって臨んでいきます。

 

<23. 今林義佑>

Q.前期最終戦を終えて、率直な感想を教えてください。

A.苦しい結果になったと思います。

上位リーグに残ったとはいえ、自分たちの力で勝ち取ったとは言えないし、悔しいですがこれが現状と受け入れ、自分に矢印を向けてチーム全体で精進する必要があると感じます。

 

Q.2点ビハインドとなった中で、後半はどんな意識でプレーしていましたか?

A.プレーで引っ張ることはもちろんですが、前半から雰囲気が暗いなと感じたので柄ではありませんが、ベテランとして声を出しチームを鼓舞する事に努めました。

 

 

Q.後期リーグに向けて、個人として強化したいポイントや意識していきたいことがあれば教えてください。

A.守備の強度を上げる事は常に課題なので、引き続きやっていきたいと思います。

また、今の自分の武器はなんなのか改めて見つめ直すことも必要かなと感じたので、その辺りを考えながら日々のトレーニングに取り組みたいと思います。

 

以上、監督・選手インタビューをお届け致しました。