- 2025/10/15 更新
後期 第6節 監督・選手インタビュー
後期第6節の監督・選手インタビューをお届け致します。
【トップチーム】
<小林学 監督>
Q.最終節を1-2という結果で終えました。今の率直な気持ちをお聞かせください。
A.後期一勝もできず、応援いただいてる皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
Q.立ち上がりから積極的にハイプレスをかけていましたが、その狙いと手応えはいかがでしたか?
A.手応えはありました。前線からプレスをかければサイドで手詰まりになることはわかっていたので、相手の自由を奪い、自分たちのサッカーをしようという狙いでした。
Q.最後まで攻め続けたチームの姿勢をどのように評価されていますか?
A.本当によく戦ってくれました。観客の皆様にも楽しんでいただけたのではないかと思います。
このような姿勢を来シーズンも続けていきたいです。
早くもシーズンが終わってしまいましたが、今シーズンもご支援、応援いただきありがとうございました。時間があることを前向きに捉え、来季に向けて準備して参ります。引き続き、よろしくお願いいたします。
<No.15 眞嶋聖弥>
Q.最終節を終えて、今の率直な気持ちを教えてください。
A.後期1勝も出来ず悔しいです。
Q.前半からハイプレスでチャンスを作る場面も多くありましたが、手応えはどう感じていますか?
A.うまくコースを限定して奪えた場面もありましたが、限定がうまく出来ていなくて展開されてしまう場面もあったのでそこは改善したいです。
Q.今シーズンを通して、自分自身が成長できたと感じる点、あるいは課題として残った点はありますか?
A.失点後の切り替えがうまく出来ていなかったのでそこは改善したいです。
【セカンドチーム】
〈甲能監督〉
Q.悔しい試合でした。結果をどう受け止めていますか?
A. 選手は最後まで戦ってくれました。大事な部分でのコントロールができなかった私の力不足です。
Q.立ち上がりの不運な失点により難しい試合展開になってしまったのでは?
A. 後期の敗戦は早い時間での失点と追加点で敗れていました。今日は連続失点することなく、立て直しが出来たことは成長です。失点よりも決めるという課題を改善出来なかったことが敗因です。
Q.今シーズン、熱い声援を届けてくれたサポーターの方々に向けてメッセージをお願いします。
A. このような結果になってしまい申し訳ありません。試合後に涙を流す選手が何人もいました。まだまだ若くこれからが楽しみな選手たちです。
今後もご声援の程よろしくお願いします。
〈NO.59小田島選手〉
Q.短い時間で結果を残しました。ゴールシーンを振り返ってください。
A. あまり綺麗な形ではなかったのですが、こういった大事な試合でチャンスをものに出来たのは嬉しかったです。
Q.リードされている中での出場でした。自身の役割や意識したプレーがあればお願いします。
A.とにかく勝たなければいけない状況での出場だったので常にゴールを意識してプレーしました。また前を向いたら積極的に仕掛けていこうというのも考えていました。
Q.熱い声援をくれたサポーターへのメッセージと来期に向けての抱負をお願いします。
A.サポーターや関係者の皆様には勝利を届けることができなくてとても申し訳ない気持ちです。来期こそはもっと多くの場面でチームに貢献できるような選手になりたいです。今後ともご声援よろしくお願いします。
今シーズンも熱い応援をありがとうございました。






















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