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  • 2024/01/04 更新

退団選手より挨拶

退団選手より挨拶です。

 

<田嶌 吉崇>

昨年大きな怪我をしてしまい、思うように活動できない日々を過ごしておりました。来シーズンはF .C.FREEDOMに移籍させていただくことになりました。さいたまSCへの思いは強くもっておりますので、またどんな形でも関わらせていただければ幸いです。来シーズンのさいたまSCトップ・セカンドの躍進とスポンサー企業様・サポーターの皆様のご発展・ご活躍を祈っています。

 

<山手 優>

大学を卒業してから今まで17年間、さいたまSCのサッカースタイルや同じ志をもった選手、スタッフと関わることができ感謝しかありません。さいたまSCを応援していただいている皆様、本当に長い間ありがとうございました。

 

<冨樫 優作>

入団1年目から試合に出させて頂いて、貴重な経験をさせてもらいました。ピッチ内、外でも学ぶことが多く、在籍した5年間はとても刺激になりました。これからも埼玉SCのご活躍をお祈りしています。

 

<善平 輔>

3年間ありがとうございました。チームに入団してからは、嬉しい事も悔しい事も沢山ありましたが、このチームでサッカーができて幸せです。本当にありがとうございました。

 

<南利 昇哉>

現在は海外で語学留学とともに競技サッカーも続けています。在籍の中で、サッカーの技術向上もですが人として社会人サッカーチームとしての在り方を考えさせられ、ピッチ内外で多くのことを学ばせていただきました。トップやセカンド、天候等関係なく試合会場に足を運んでくださったサポーターやサポートして頂いている企業等の皆さんの応援が力になりました。応える結果は出せませんでしたが、本当にありがとうございました。これからはサポーターとして陰ながら応援させていただきます。本当にありがとうございました。

 

<豊田 拓巳>

約3年間、スタッフ・サポーター・スポンサーなどの関係者の方々お世話になりました。さいたまSCというチームでサッカーができ、とても光栄でした。今までありがとうございました。

 

<外山 光>

短い期間でしたがさいたまSCでサッカーすることができ、とても良い経験になりました。また、改めてサッカーの楽しさ、難しさを学ぶことができ、さいたまSCでサッカーできて良かったなと思っています。退団してしまいましたが今後もさいたまSCを応援しています。必ず昇格できると信じています!

 

<山本 貴大>

私は退団する際、誰も「喜ばない」退団の仕方、そういう辞め方をしてしまった自分がいました。振り返って、その自分が、本当に恥ずかしいです。過ぎ去ってしまった過去は、もう変えることができないため、これからの未来に向かいます。今度は、「たくさんの人が嬉しくなる」、そういう自分になります。最後となりますが、今後のさいたまSCのご発展を、心より、願わせていただきます。ありがとうございました。

 

<高橋 賢也>

1年間のみの在籍でしたが、残留に貢献することが出来て嬉しく思います。応援ありがとうございました。

 

退団される選手たちの更なるご活躍をお祈りいたします。