- 2024/04/14 更新
トップ・セカンドチーム 埼玉県社会人サッカーリーグ1部 第2節 監督・選手インタビュー
埼玉県社会人サッカーリーグ1部 第2節 の監督・選手のインタビューをお届け致します。
【トップチーム】
〈小林監督〉
Q.今節は、悔しい逆転負けでしたがどうでしたか?
A.選手はよく戦ってくれていました。私の責任と感じています。
Q.もう負けられない状況ですが、選手たちに期待する事はありますか?
A.勇み足にならず、思い切ってプレーしてほしいと思います。
Q.最後にサポーターに一言お願いします。
A.いつもご声援ありがとうございます。なかなか勝利を共に喜ぶことができず申し訳ありません。次こそは喜びを分かち合えるようトレーニングから尽力していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
〈NO.20飯野選手〉
Q.今期初スタメンでしたが、何か意識した事はありますか?
A.前節引き分けてるので、どんな形でも勝つためにプレーしようと思ってました。
Q.貴重な先制点でしたか、イメージ通りでしたか?
A.イメージ通りでした。シュートが弱かったので入るか心配でしたが入って良かったです。
Q.もう、負けられない状況ですがサポーターに一言お願いします。
A.この2節と期待に応えられず申し訳ありません。この先勝つための準備をしていきます。ご声援よろしくお願いします。
【セカンドチーム】
〈甲能監督〉
Q. 前節とは異なる先発メンバーでしたが、どのようなゲームプランで臨みましたか。
A. 前節はロングボールが多くなってしまったので、ボールを保持してゲームを進めようとしました。
Q.連敗スタートなりましたが、どちらもあと一歩での敗戦でした。どう見ていますか?
A. 少しの部分の差が結果に現れての連敗です。ただ五分五分での試合が出来ているので、自信を持っていいと思っています。
Q.少しずつですがチームとしての成長も感じます。次節に向けて、意気込みをお願いします。
A.前節よりいい戦いが出来ました。それは選手のサッカーへの取り組みが良いからです。来週はもっといい戦いをして、勝ち点を取ります。
〈No.35須藤選手〉
Q.セットプレーによる失点という悔しい敗戦でした。試合を振り返っていかがですか。
A.チームとして攻撃も守備もやりたいことはできていたと思いますが、やはり最後の質という部分で相手より勝ることがてきないと勝ち点を掴めないと実感しました。
Q.先週とは違うポジション、新しいメンバーでの入りでした。意識していたことはありますか?
A.各個人でできることは限られている中で、それぞれの長所を生かせるようにチームメイトと共有して試合に入りました。
Q.開幕2連敗となりましたが、どう受け止めていますか。また、次節に向けてお願いします。
A.去年も連敗スタートでしたが、今年は内容的にも闘えていると思っています。絶対に勝つという意識で取り組めば勝ち点も積んでいけると思うので、今後も諦めず継続してトレーニングに励んでいきたいです。
以上、トップ・セカンドチームの監督・選手の振り返りインタビューでした。