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  • 2024/04/21 更新

トップ・セカンドチーム 埼玉県社会人サッカーリーグ1部 第3節  監督・選手インタビュー

埼玉県社会人サッカーリーグ1部 第3節 の監督・選手のインタビューをお届け致します。


 


【トップチーム】


〈小林監督〉


Q.初勝利です。今の心境をお願いします。


A.ひとまずひとつ勝てたことにホッとしています。  


 


Q.今日は、最初から最後まで雰囲気良く戦っていました。何を伝えましたか?


A.選手たちが雰囲気を作ってくれていたので、そのまま入ろうと伝えました。サポートしてくれている選手たちにも感謝しています。  


 


Q.ここから、連勝を続けられるように一言お願いします。


A.次々と良いチームと対戦することになりますので、気を抜かず精進していきます。引き続きご支援、ご声援よろしくお願いいたします。  


 


〈NO.14青木選手〉


Q.今シーズン初勝利と素晴らしい2ゴールでした。今の心境をお願いします。


A.勝ち点3を取れたこと、またゴールで勝利に貢献できたことを素直に嬉しく思います。  


 


Q.コンディションが良いように見えましたが、いかがですか?


A.2ヶ月間怪我で離脱していましたが、試合に出させてもらって徐々にコンディションが上がってきました。ただ満足のいくパフォーマンスではないので、ここからさらに試合に絡めるようコンディションを上げていきたいと思います。  


 


Q.最後にサポーターに一言お願いします。 今日も応援ありがとうございました。


A.ここから連勝できるようチーム一丸となって戦いますので引き続き応援よろしくお願いします。  


 


【セカンドチーム】


〈甲能監督〉


Q. ゴールに迫る機会は何度か作れたものの、失点を重ねてしまっての敗戦でした。試合を振り返っていかがですか?


A. このレベルの相手に少しのミスも許されません。ただ技術の高い相手に、チームとして戦えたことはプラスに考えています。  


 


Q. 苦しい開幕スタートとなりましたが、手応えを感じている部分はありますか?


A. 結果は最悪です。ただ思っていた以上の戦いが出来ていますし、試合ごとの成長もあるので、ここから巻き返していきたいです。  


 


Q. 次節は昨年度のチャンピオンチームです。意気込みをお願いします。


A. とても悔しい3試合でした。選手は私以上に感じていると思います。その悔しさをチャンピオンにぶつけていきます。  


 


〈No.44志村隆晟〉


Q.難しい時間帯、試合内容での途中出場でしたが良くボールを捌いてリズムを作っていました。意識していたことはありますか?


A.自分たちのペースを掴むようなボールの受け方、配球を意識しました。後半はボランチで受ける機会も増え、良い時間帯もあっただけに仕留めきれなかったのが敗因かなと思います。  


 


Q.今までの2試合とは違う闘い方の相手でしたが、やり辛さや逆に収穫はありましたか?


A.相手の距離感が良く、前進時にどこを塞ぐかがとても考えさせられ学びになりました。徹底されている攻撃に対して中盤での守備の強度が不足していたと思います。


 


Q.厳しい闘いが続きますが、次節に向けてお願いします。


A.来週は闘ったことのない相手ですが、とにかく強度の高い相手になると思うのでそれに負けないように練習から取り組み、勝ち点を掴めるように頑張りたいと思います。  


 


以上、トップ・セカンドチームの監督・選手の振り返りインタビューでした。